誰も
移り気なわけでもない
みんな好きだからではない
みんな嫌いだからだろうか
;好きとか嫌いとか考える時点で冷静だということ。
;すなわち、貴方は安全地帯にいる。
;”恋”は事故であり、”病”以外の何者でもない。
;種族保存の為に備わった人間特有の「感情を絡ませた本能」
;から来る事象だと定義すると納得が行く?
;”恋”すれば、世の中バラ色(悲恋を含めると、全てバラ色と
;表現するのは妥当でないかもしれないが)になり、当に「世界の中心」に
;辿り付ける訳だが、それは”病”がもたらす幻想に過ぎない。
;しかし、その幻想が男と女の関係には最も重要なことであり、幻想と現実とを
;いかに結びつけて均衡を取れるかが、お互い掛替えの無いパートナーと
;なり得るか否かの重要な鍵になる。
;幻想に溺れてしまうと、脳内麻薬による中毒症状を起こしてしまい、
;平静を取り戻したときには禁断症状が生じ、次の幻想を求めて彷徨う羽目に・・・
;一方、真実の”愛”は盲目ではなく、その対象は男女問わないもの。
;理性も大きく絡むので、そこに”非常識”な言動等は無い。
;健康な人なら、普通に生活していて、知らぬ間に感じ、行動している事だろう。
;それでも、まだ”病気”なることを諦めたく無いとしても、交通事故程度の
;確立で、まだまだチャンスは有ると思うよ。
;”病”である”恋”を主体に考えるなら、その人に愛を注ぐべきか否かを考えて
;しまう時点で、その人では無いと結論付けてはどう?