冷めない鉄塊
ハッキリしない意識のまま、昨夜決めたとおりの行程で出発した。
最初の目的地は、尼御前岬。
疲労が酷く、単調な高速道路は苦痛だった。
意識レベルを高めるため、160km/h程にリミットを定め走った。
出かけ際の混雑も、北へ来るほどに解消し、14:00頃には到着した。
気圧の降下も有り、戻らない体調、低いままのテンションで、付近を散歩。
決して独りではなかった。 未だ消えない炎。
熱せられた鉄のように、外は冷えても中は真っ赤に赤熱しているかのよう・・・
帰路はR305を南下。
快晴と走りの余韻に浸りながら、少しずつ意識が戻る気がした・・・




