センタースピーカーの矛盾
手頃な価格帯(2万以下)でインピーダンス6Ω以上、TVラック(TV真下のできる限り上の方)に無理なく配置できるサイズ且つ出来る限り高能率を前提に選択したONKYO D-309XCだが、805Diamondをフロントにすると、なんとなくセンタースピーカーの安っぽい音が目だって繋がりがイマイチ・・・
センターレス(ファントム)にしてみたが、セリフの定位もバッチリだし、情報量も以前より増した感じ。
何より、805Diamondの音質が邪魔されることが無くなり、音質がリッチになった。
それに、TVの下もスッキリしスピーカーで隠れていたインジケーターも見えるようになり、今のところセンタースピーカー削除はメリットしかない。
しかし、デジタル処理によりセンターチャンネルがフロントに分散されることで、判らない範囲での劣化は避けられない筈・・・
そもそも、センタースピーカーの配置は無理がある・・・フロントスピーカーと同じグレードのでかいスピーカーをフロントスピーカーと同じ高さで配置するのが理想だが、それでは画面が隠れてしまうじゃないか(笑)
サラウンドの規格自体を見直してほしいな。
例えば、4.1chを基本にすれば、アンプもスピーカーも減って導入が楽になるし。
フロントバイアンプにて浮いてしまったKEFは、将来的にセンターチャンネルに外部アンプを追加して、左右に分かれたセンタースピーカーとして使うことも視野に(笑)
とりあえず、一本だけで試してみるか・・・
