AVアンプ更新失敗!!
8年間、ほぼ毎日使用したONKYOのTX-SA608、まだ音質の劣化は目立ってなかったが、流石に機能面で劣っており更新してみた。
時間もないので視聴もせず選んだのは、MARANTZ NR1609。
今回の選定で気付いたけど、DENONとMARANTZって競合同士だったのに、合併してたんだね・・・
NR1609、機能面ではインターネットラジオやDLNAクライアント、DENONのHEOS対応とか色々余計な機能が付いてるが・・・
やはり、パワーアンプの容量が低く、高域寄りで低域は控えめ且つ締まりがない印象。
ラックの高さにゆとりがあるので、やはりDENONのAVR-X2500H辺りにしとけばよかったか・・・
とはいうものの、でかいアンプはもういらない(笑)
慣れの問題で片付けるか、場合によってはフロントとサラウンドのプリアウトにデジタルパワーアンプ追加を試してみるか。
数千円の中華デジアンは抵抗があるので、Olasonic NANO-A1あたりが良いな。
https://www.olasonic.jp/product/?id=7092
それにしても、ONKYO TX-SA608、当時4万程度で買えた割には凄く音質が良かったな・・・
------------追記---------------
TVのリニアPCMステレオ放送には疑似サラウンドをかけるのだが、 TX-SA608の時は最も良く聞こえたDOLBY PRO LOGIC II xを使用していた。
NR1609の場合は、DOLBY PRO LOGIC II xが無く、DTS Neural:Xが最も良い感じ。
TX-SA608のときよりも、繋がりもよく好感触。
良く視聴するNHKのクラシック音楽館(MPEG2-AAC5.1chでの放送)等はソースそのままで再生。
低域に締まりがないというのは誤りで、試しに視聴したソースの問題だった(笑)
フルオケを含むクラシック他、Jazzのウッドベースの音なんかリアルで締まった素晴らしい音に加え、定位もバッチリ・・・と感じてきた・・・
これなら、パワーアンプ追加なんて考える必要ないか。
------------12月19日追記---------------
せっかく5万もの大枚はたいて買ったんで、なんとか合理化を試みたが・・・駄目なものは駄目。
高域寄りに上ずった薄っぺらい音。
低音が薄っぺら過ぎてがっかり。
人の声がTVのスピーカーよりも不自然に聞こえてしまう・・・
Audyssey のチューニング時に、センタースピーカーが逆相と認識されてしまうし、相性もNG。
個人的に重要視する微細な音(背景の虫や鳥の声等、特に蝉の鳴き声)の明瞭度がTX-SA608の方が遥かに上!!!
早々に売却決定!!
ネットワーク対応とか余計な機能は要らないので、アンプとして音質に重点を置いて欲しいが・・・
時代の流れには逆らえないか・・・

